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【通勤バッグ研究所】#13
バッグ・イン・バッグの概念を拡張する
「EDCポーチ」の活用法。

「EDCポーチ」って、バッグの中だけで使うもの?

「ガジェットをひとまとめにしておきたい」


「財布や貴重品も一緒に持ち歩きたい」


「でも、ちょっとした外出なら大きなバッグは持ちたくない」


バッグの中に入れて、ガジェットや身の回りの小物を整理するための「EDC(Everyday Carry)ポーチ」。


ふと考えてみると——
EDCポーチは、本当に「バッグの中だけ」で使うものなのでしょうか?


今回は、バッグの整理整頓に便利なEDCポーチを、そのまま外出用の「ミニショルダー」として使うという、新しい持ち歩き方についての考察をまとめております。


EDCポーチは「持ち歩く道具」をまとめるためのもの。

EDCとは「Everyday Carry」の略。


毎日の生活で持ち歩く、必要最低限の道具やアイテムを指す言葉です。スマートフォンや財布、鍵などの身の回り品に加えて、モバイルバッテリーやケーブル、イヤホンなどのガジェット類。それらをひとまとめにしておけば、バッグの中で小物が散らばることもなく、必要なものをすぐに取り出すことができるだけでなく、バッグを変えるときもポーチごと移し替えることができます。これは非常に便利な使い方です。


一方で、「ちょっとランチに出るだけ」「近所のカフェまで行きたい」「短時間の街歩きだから、大きなバッグはいらない」なんて場面では、バッグそのものを持ち歩く必要がないことも。


必要なのは、バッグの中身の全てではなく、EDCポーチに入っている必要最低限の荷物だけ。


それならば、EDCポーチをバッグの中に収納しておくだけではなく、必要なときに「ポーチそのものを持ち歩く」という使い方があってもいいはずです。

解決策は「EDCポーチ+着脱式のショルダーストラップ」。

そこで注目したいのが、EDCポーチにショルダーストラップを取り付けるという使い方です。


URBAN EXPLORER MICRO」が提案するのは、メインのバッグからEDCポーチを取り出し、付属のショルダーストラップを取り付けるだけで「バッグ・イン・バッグ」を身に付けられる「ミニショルダー」へ変えてしまうという、至極シンプルなな解決策。


「EDCポーチ」と「ミニバッグ」を別々に用意するのではなく、「収納する道具」と「持ち歩く道具」の両方をひとつのアイテムで使い分けるスタイル。

ミニショルダーだから両手が自由に。

ランチタイムのちょっとした街歩き。


自転車で近所のカフェやコンビニへ。


大きなバッグを持つほどではないけれど、財布やスマートフォン、ガジェット類は持っていたいという場面で、両手が自由に使える「ミニショルダー」を持ち出すという選択。


それだけで、都市の移動はもっと軽快になります。

いつでも「持ち歩ける」EDCポーチ。

バッグの中で小物を整理するための「EDCポーチ」と、必要なときにはそのまま持ち歩ける「ミニショルダー」。


ひとつのアイテムに、ふたつの役割を持たせることで、使い方の自由度と範囲は大きく広がります。


「バッグの中に入れておくもの」から、「必要なときには、そのまま持ち出せるもの」へ。


それは、都市生活をより身軽にするための、新しいバッグの選択肢です。


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